新着情報
- 2023.4.18【太田エリア】朝夕刊で日給10,500円の依頼があります。
- 2023.4.17【葛西エリア】朝刊のみで日給9,500円の依頼があります。
- 2023.4.16【横浜エリア】朝夕刊で日給11,000円の依頼があります。
- 2023.4.15【世田谷エリア】朝夕刊で日給10,000円の依頼があります。
- 2023.4.14【千葉市原エリア】朝刊のみで日給10,000円の依頼があります。
- 2023.3.25【小田原エリア】朝夕刊で日給12,000円の依頼があります。
3つの理由
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日雇いドットコムだけが紹介できる仕事も多数あるので、日雇いドットコムで仕事探しをすればいつでも「スグ、はたらきたい」「スグ住みたい」と思える仕事が見つかります。
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「次はこの街ではたらきたい」「朝刊配達のみで自分の時間をシッカリ作りたい」など、今後の希望もぜひお聞かせください。その時の希望に合った仕事を提案し、あなたを長く支援します。
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POINT朝刊のみ朝刊のみの仕事で
自分の時間をシッカリ作りたい日給:¥9000円
配達部数:380部月給約26万 -
POINT平場メイン良い年齢になったので
坂の少ないエリアで体を労わりたい日給:¥10000円
配達部数:360部月給約30万 -
POINT住まい重視家具家電の整った
寮に住みたい
日給:¥10500円
配達部数:400部月給約31万
募集情報
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給与
日給8,000円~13,000円
詳細下記 -
雇用形態
業務委託
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勤務地
東京・神奈川・千葉・埼玉、一都三県全域
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仕事内容
関東一円(東京・神奈川・埼玉・千葉)の建設現場でのコンクリート打設
片付け、清掃、鳶手元資材運搬
外構工事
多能工土工作業員8,000〜12,000円
資格、免許持ち11,000〜13,000円寮は要相談28,000〜35,000円
お弁当は250円
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アピールポイント
募集要項
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給与備考
土工作業員8,000〜12,000円
資格、免許持ち11,000〜13,000円寮は要相談28,000〜35,000円
お弁当は250円支給について:土曜日締めの土曜日現金払い
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勤務時間
8:00~17:00
※現場により異なります。 -
休日・休暇
ご希望があればご相談ください。
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資格・学歴
18歳以上
学歴不問
新聞配達経験者
ブランクある方でも大丈夫です!! -
待遇
社会保険完備
退職金制度あり
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採用に関するお問い合わせ
新聞配達ドットコム運営事務局
採用担当係まで
日雇いのよくある質問
■日雇いの給与は?■
日雇いの朝夕刊の配達の場合、販売店によって異なりますがおおよその相場は日給10,000~12,500円くらいです。日給が異なる要因としては、販売店の欠員人数、配達エリアの環境や広さ、配達する新聞の部数などによって変動します。日雇いドットコムでは、「日給の高い販売店が良い」「配達部数が少ない販売店が良い」など、日雇いスタッフの希望条件によって最適な販売店をご案内させて頂いています。
■新聞配達の寮費は?■
新聞販売店の寮費はエリアによって変動する事があります。寮費はおおよそ30,000円~60,000円程度でその半分は新聞販売店の負担で入寮することが可能になります。水道光熱費は入寮した方の負担の店舗が多いようです。【日雇いスタッフは寮費・光熱費は無料で入寮】できます。
日雇いとは?
新聞配達業の求人で見かける日雇いとは略称です。
一般の方は、あまり聞き慣れませんが、その名の通り臨時で一時的に新聞販売店の配達業務を日雇い会社のスタッフが行う事をさします。
日雇いは新聞販売店が急に人が足りなくなった時、たとえば、配達員が事故をおこして入院した、スタッフが突然退社してそのエリアを配達することができなくなったなど、急遽配達するのが困難になったときに外部の日雇い会社から日雇いを派遣してもらい臨時にその区域を配達してもらうことです。
配属先の新聞販売店との契約が終了したら、日雇いは次の依頼があるまで待機となります。
その為、複数の日雇いに登録して、なるべく仕事が空かないよう調整している方が多いようです。
日雇いの業務は朝刊・夕刊の配達以外の業務は基本ありませんが、日雇いは、依頼を受けた新聞販売店のエリアで、当日又は翌日からすぐ配達業務をこなすため、新聞配達の経験者じゃないと対応が難しいです。
派遣されて順路取りをすればその日の夕刊からでも配れるぐらいの熟練度が必要です。
日雇いは配達のプロですから、前日や当日に配達の順路帳や地図、ポストの位置など確認して、翌日には配達業務を行います。
日雇いは配達に専念出来るので、新聞販売店で働く正規のスタッフと比べれば、労働時間は短くなります。
基本は配達業務ですが人手が足りない販売店から他の業務を頼まれる場合があります。
主に集金業務や朝刊後の電話当番、折込作業等を依頼される場合があります。
日雇いは期間の定めは無く、その販売店で配達スタッフが補充出来るまで働き続けるケースが多いです。
短いと1週間~1ヶ月、長いと数カ月〜何年も働くことになります。
配属先の新聞販売店でスタッフの補充が出来るまで働き続けるのが通常となっています。
派遣という形ですので、日雇いの給料は社員やバイトよりも良いことが多いようです。
日雇いは、朝夕刊の配達で得る収入は、首都圏の場合ですと、1日あたり1万円〜1万5千円程度と言われます。
地方で夕刊の配達がない地域(統合版)だと7,000円~9,000円ぐらいが相場です。
だいたい朝刊配達3時間、夕刊配達2時間ぐらいで計算した場合、時給換算で2,000円~になります。
日雇いは配達が終われば仕事終了なので、早い人と遅い人では1時間ぐらい違う場合もあります。
基本的には、寮費・水道光熱費と寝具類、配達用のバイク・ガソリン代等を全額負担してもらえます。
また休日は月1回の新聞休刊日のみとなるのが一般的です。
これは新聞販売店と雇用関係を結ぶわけでは無く、業務委託契約を結ぶことになるので、可能となっています。
その為、配属先の店舗との契約が終了後に長期の休みをとる日雇いが多いようです。
日曜日と祝日は夕刊の配達がないので、朝刊配達後休みとなります。
日雇い会社とは?
業界関係者以外あまり世間には知られていませんが、「日雇い」は昔から存在する職業です。
日雇いを紹介する日雇い会社は、日雇い人と雇用関係はなく、有料の職業紹介業として厚生労働省の認可を取って事業を行っています。
日雇いという新聞配達員の派遣や紹介を専門におこなう会社に登録をして、仕事の依頼があった場合、依頼先の新聞販売店で新聞配達業務を行うことを指しています。
日雇いとは、臨時に配達することで、代配と似ていますが、意味合いが少し違います代配はいつもそのエリアをくばっている人(常配)の休みのときに配ることです
各新聞販売店の区域担当者が休みのとき、代わりに配ることを代配(だいはい)といいます。
店舗内で比較的ミスも少なく、いろいろな区域を配り慣れている専任のスタッフが代配(だいはい)することも多いです。
ちなみに、代わりに配るという意味合いから、この日雇いも代配と呼ぶ場合もあるようですが、一般的には、上記のように代配と日雇いは違う意味合いで使う場合が多いです。
新聞販売業界において、配達スタッフの人手不足は慢性的な問題となっています。
新聞配達スタッフを求人募集しても、昔と違いあまり人員を確保出来ないのが現状です。 数十万円もする求人広告に載せても、ほとんど反響がありません。昔は選ぶのに困るほど申し込みがあったというお話もありますが、現代では即戦力の人材は滅多に申し込みがありません。 店舗によっては、所長自ら配達をしているケースもあり、所長本来の業務と合わせて多忙を極めている方も少なくありません。
もともとあまり定着率のよくないところに、人が辞めてもなかなかすぐに新しい人が入ってこないという状況もあり、日雇いの依頼は結構あるそうで、あっちこっちの店に絶えず移動しなければならないという話を聞いたことがあります。